秋田県父母会就職懇談会を開催しました。

秋田県父母会就職懇談会を開催しました。

秋田県父母会では、毎年恒例の「就職懇談会」を令和8年2月7日(土)午後3時よりパーティーギャラリーイヤタカ(秋田市)にて開催しました。
初めに、株式会社マイナビ大学広報統括本部の三浦恵美様より「就職活動の現状~ご家族の皆様のご支援~」と題してオンラインでご講演いただきました。
ご講演では、採用手法の多様化・複雑化により昔と比べて学生が準備しておくべきことが多くなってきていることやインターンシップに関する動向などをお話しいただきました。
合わせて、保護者の役割とサポートについて、子どもと共に親も正確な情報や最新の情報を把握しておくべきこと、進路に関して早めのコミュニケーションを子どもと取っておくべきこと、マイナビや大学の支援を積極的に活用することなどもお話しいただきました。
ご講演後は、参加者からの質問も多く寄せられました。

次に、秋田県あきた未来創造部移住・定住促進課主査の佐藤健太郎様から「秋田県における県内就職支援の取組について」と題してお話をいただきました。
人口減少率と高齢化率が全国最大の秋田県が行っている、県内企業との交流会や奨学金の返還助成制度、東京都を拠点とした就活相談など、社会減の縮減に向けた県内就職支援の内容を伺いました。

今回、就活を終えたばかりの現役4年生とOBOGからご協力をいただき、就職活動に関するアンケートを集計して、当保護者会の佐藤康樹会長の進行により就職懇談会で情報を共有しました。
アンケートでは、キャリアセンターやMキャリアの活用状況、インターンシップの参加状況、就職先のエリア、成功事例や失敗事例、後輩へのアドバイス、親に望むことなどを回答していただきました。
この結果からは、学生自身については「早めの取組開始」、「自己分析・企業研究の実施」、「キャリアセンターの活用」など、親については「押しつけ禁物」、「就活資金の援助」といったキーワードを確認でき、これからのわが子の就活支援に向け、大いに参考になりました。

講師の皆様、ご参加いただいた皆様、充実した一日をありがとうございました。