明治大学 スピードスケート部の激励報告
新年明けの1月4日、帯広市内のホテルにスピードスケート部の激励応援に訪問しました。
1月5日から7日にかけて、スピードスケートのインカレ大会が帯広の明治北海道十勝オーバルで行われるのに合わせての激励訪問です。
先日、応援訪問したアイスホッケー部と同様に、新型コロナ感染症の対策として大会が無観客で行われることになったため、残念ですが大会観戦は行えずに激励訪問だけとなりました。当日は感染予防のため少人数で宿泊先のホテルに激励に伺いました。
スピードスケート部の父母から濱本さんと道東地区父母会の小林会長が佐々木スケート部総監督と羽田アイスホッケー部監督、そして山口主将や部員に飲み物と激励金をお渡ししました。大会前日の忙しい時間であり、万が一にも感染は防がなければならないのでごく短時間の訪問となりましたが、佐々木総監督のご挨拶と山口主将に大会に向けての決意表明を頂き、最後に集合写真撮影を行いアイスホッケー部の健闘をお祈りしました。後日談になりますが、アイスホッケー、フィギアスケート、スピードスケートの総合部門において、明治大学男子は総合得点で1位の快挙となりました。本当におめでとうございます!