札幌地区オリジナルトートバッグ制作と公式LINEアカウント立ち上げ

札幌地区オリジナルトートバッグ制作と公式LINEアカウント立ち上げ

北海道札幌地区父母会では、コロナ禍の影響で、2020年、2021年度のほとんどの活動を実施することができない中で、会員の皆様とのつながりを続けていくにはどうしたら良いか議論を重ねてきました。
4月の役員会で会則の「第2条 本会は、明治大学(以下「大学」という。)並びに明治大学連合父母会(以下「連合父母会」という。)との連携を深め、会員相互の親密化をはかって、大学の教育・研究の発展に寄与することを目的とする。」を念頭に活動できなかったことを考え、その還元として明大グッズの中からトートバッグの提供案があり、過日の総会で承認されたのち、「父母が利用するなら明大のシンボルマークよりご当地めいじろう(北海道が牛乳生産量日本一であることにちなんで、牛がモチーフ)を刺繍してオリジナル感を出してはどうか?」との意見を採用し、「北海道札幌地区父母会オリジナルトートバッグ」を制作して全父母会員へ送りました。

この間、株式会社明大サポートのご担当者と明治大学父母会連携事務室の多大なる協力のもと発送にこぎつけることができました。ここに改めて感謝申し上げます。
ここで会員の皆様からの声を紹介します。
「届きました。早速買い物に持っていきます。」
「かっこいい、使いやすそうでラグビーの練習行くときにこれ見よがしに持っていきます。」
「めいじろうかわいい、さっそく使わせていただきます。」
「ブラックなので使いやすい。」など多々、反響の声が届きました。

又、同時に父母会員への情報提供を目的として「北海道札幌地区父母会」の公式LINEアカウントを立ち上げました。バッグと共に札幌地区のアカウントへ誘導するQRコードと
連合父母会の公式LINEのQRコードを印刷したプリントも同封して、一人でも多くの父母会員の皆様へ父母会活動の理解と協力のための情報発信を続けてまいります。