明治大学父母交流会に参加しました
11月27日、駿河台キャンパスで開催された父母向けのオープンキャンパス「第18回 明治大学父母交流会」に参加しました。
父母交流会は西日本と東日本に分かれ、交互に開催されるため父母の参加は2年に1度となります。この2年間はコロナ禍によりオンライン開催だった為、4年生から1年生まで初めての対面開催となりました。
開会式の行われたアカデミーコモンでは、交響楽団の演奏やダンスサークル、合唱や寄席等の披露があり、1Fエントランスではストリートピアノの演奏、学生によるコーヒーサービスがありました。
千葉県東部父母会はオリジナルグッズのバザーを担当し、めいじろうランタンやマフラー、校歌の入った湯呑み等を販売いたしました。
また、スタンプラリーの引き換えブースもあり、今回の記念品カシミヤタッチストールはとても肌触りもよく暖かいと高評価をいただきました。
リバティタワーでは明大スポーツ新聞部のポスター展示や、漫画研究会の学生による似顔絵描きのコーナーがあり、また教室において教授の講義を拝聴するなど、普段なかなか入れないキャンパス内の施設を見学する事が出来ました。
23階「岸本辰雄ホール」はメタバース空間となり、レゴブロック風の学長のアバターから講演がありました。
グローバルフロントではシェイクスピアプロジェクトの公演や茶華道部のお手前の披露があり、学生たちの頑張っている姿を見せていただきました。
今回、父母会スタッフはお揃いのポロシャツを着ての参加。一体感があって良かったとのお声をいただけました。
スタッフとして参加していただいたご父母の皆様、そしてバザー品の購入に協力していただいた皆様方、ありがとうございました。