東京六大学野球2024秋季リーグ戦(明早戦)応援会のご報告

2024(令和6)年10月19日(土)
早稲田大学戦の観戦応援会を開催しました。
秋季優勝をかけた一戦です。今年のドラフトの大注目選手である宗山塁主将をはじめとした4年生の残り少ない大学野球
朝から穏やかな天気に恵まれた明治神宮野球場には、両校の学生や校友と共に父母や東京六大学野球ファンの方々が集まりました。
試合は第1試合で、明大・藤江星河投手(4年生)と早大・伊藤樹投手(3年生)の先発で試合が開始されました。
2回裏に早大の連続タイムリーヒットなどで3点を失いましたが、5回表と9回表に1点ずつを返し、2アウトランナー1・2塁で一打同点のチャンスを作りましたが、残念ながら惜敗となりました。
応援団の皆様のご協力で応援席での熱い応援を学生と一緒にすることができました。
応援指導班と応援吹奏楽部、チアリーディング部の迫力と多種多様な応援に圧倒され、校歌や「神風」「ハイパーユニオン」などの明治大学発祥の有名な応援に参加をすることができ感動の一言でした。
応援会に参加した父母会員の皆様からもご好評を頂き、来年の春季リーグ戦でも応援会を実施して欲しいとのご意見を頂戴いたしました。
試合結果は残念でしたが、参加した父母会員の皆様からもご協力を頂き楽しい応援会となりました。