埼玉県東部地区・西部地区父母会交流会報告
12月13日(土)、さいたま市にて、埼玉県東部地区・西部地区父母会交流会が開催され
ました。埼玉県父母会は元々1つの父母会でしたが、全国一のマンモス父母会となったため、平成7年に二分割されました。今年は、東部地区・西部地区父母会が発足して30年の記念の年です。
2つの地区は、お互いに協力し合いながら明大生を応援するべく定期的に交流を図っており、今年の交流会は、東部地区父母会の皆様が幹事となって楽しい企画を用意してくださいました。
総勢62名参加の交流会は、高橋東部地区会長の挨拶でスタートし、懇談に続いて、ビンゴ大会、〇✕クイズ大会、応援団『大人の紫紺の集い』と、盛り沢山の内容でした。
ビンゴ大会の景品はもちろん明大グッズ。リーチが続出し、めいじろうミニタオルやクリアファイルをゲットして、あちこちで喜びの声があがっていました。
クイズ大会では、明治大学についての知らなかったあんなことやこんなことが問題に出され、東西対抗戦で大盛り上がり。僅差で勝利した西部地区には賞品もありました。明治大学にまつわる豆知識を得ることが出来た上に、賞品がこれまた明大グッズで、明治愛に溢れた企画でした。

そして最後のメイン企画は、明治大学応援団さながらの『大人の紫紺の集い』です。学ランや紫Tシャツを身にまとい、大応援団を結成。タオルを振りながら、「明治大学校歌」「紫紺の歌」などを歌い、一同大盛り上がりでした。
そして会の最後は、竹野西部地区会長の挨拶で締めくくられました。
今回の交流で、情報交換をしたことで刺激を受けただけでなく、これからも共に明大生を応援していこうと、絆を強くすることもできました。

私たち埼玉県西部地区父母会は、父母会活動を通して、頑張る明大生を応援しながら、青春を疑似体験して楽しんでいます。
みなさんも、私たちと一緒に明大生を応援しませんか?
