【長野県】東京六大学野球秋季リーグ戦応援会参加のご報告
私ども長野県父母会では、10月1日(日)明治神宮球場での東京六大学野球秋季リーグ立教大学戦の応援に、総勢16名の大応援団?を編成して参加してきました。
今年は天候不順な日が多く天気が心配でしたが、当日は父母会の皆さんの気合!?と日頃の行いのおかげで、秋晴れの好天に恵まれ絶好の応援日和となりました!!
対戦相手の立教大学は春季リーグ優勝に加えて、秋季リーグも我が明治大学と首位を争う展開。前日先勝した明治が連勝すれば優勝に大きく近づく重要な試合でした。参加した父母の中に対戦相手の野球部出身者が居たため試合開始直後は微妙な面持ちでしたが、初回の竹村選手の先頭打者ホームランで勢い付き、一気に5点先制すると、一緒に肩を組んで第一応援歌“紫紺の歌”を歌い、すっかり明治大学応援団の一員となっていました。投げては、中部三県協議会でお世話になっている「静岡県」出身の水野投手が好投。終わってみれば11対3の圧勝で優勝に大きく前進しました。
六大学野球の醍醐味と明治大学父母会のパワーを存分に感じることのできた一日でした。初めて参加した父母も六大学野球の魅力に取りつかれ、既に来年の参加を宣言している人もいました。皆さん、遠方からのご参加、本当にお疲れ様でした。これからも長野県父母会をよろしくお願いします!
以上