【天皇盃 第30回 全国都道府県対抗駅伝】応援報告

令和7年1月19日(日)「天皇盃 第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」(通称:ひろしま男子駅伝)が開催されました。
広島県父母会では、校友会広島県支部、リバティひろしま(元・父母の会)の三団体合同の総勢約45名で、スタート&ゴール地点の平和記念公園、折り返し地点の宮島口に加え、今年は最終7区(大学生・社会人担当区間)の田中町
交差点付近の三か所で、明治大学関係者(現役生、出身OB、入学内定者)を沿道より幟を掲げて応援しました。
駅伝前日には、役員代表メンバーで選手宿泊先ホテルを訪問し、
記念品(明大饅頭)を手渡し激励いたしました。
選手からは、翌日の意気込みや、毎年の激励に対する御礼の言葉もあり、
丁寧な対応ぶりにこちらが感動するほどでした。
駅伝当日は、天候は晴れ、気温8,8度、湿度56%のコンデションで、
12時30分の号砲とともに、各都道府県代表ユニフォームを着用した選手が一斉にスタートしました。
トップスピードで駆け抜けていく選手たちに熱い声援を送りました。
チームの為に必死にたすきをつないで、最後まで激走する選手の姿に元気や勇気をもらいました。
また、順位は最後方になりましたが、地震から復興中の「石川県」には、沿道より「石川ファイト!!」という大きな声援が飛んでいました。
選手の皆様、大変お疲れ様でした。
父母会会員の皆様も是非、一緒に応援をいたしましょう!!
来年1月、広島でお待ちしております。

下條乃將選手(山形県)
三平弦徳選手(三重県)

小澤大輝選手、阿部宥人選手(千葉県)、児玉真輝選手(神奈川県)

大湊柊翔選手(新潟県)

山本拓歩選手(静岡県)

岩佐太陽選手(佐賀県)



(明大OB 千葉県)

(明大OB 山形県)