2025年ラグビー明早戦応援のご報告
令和7年12月7日(日)101回目のラグビー対早稲田戦。晴天下の国立競技場には関東大学対抗戦の王座を懸けたこの試合に3万9084人の大観衆が詰めかけました。我々明治大学父母会兵庫県支部有志も1階席103ブロックに陣取り紫紺の明治カラーのグッズを手に試合の行方を見守りました。
前半戦は、早稲田に先制され【10-10】の同点に追いついたものの前半終了間際にノックフォードで決定的な勝ち越しのチャンスを逃し、嫌な雰囲気のままハーフタイムに入りました。

しかし迎えた後半5分、相手のキックを上手にキャッチしてこぼれたボールをCTB東選手が拾ってトライ。このプレーで試合の流れは一気に明治に来ました。


最後は、トライまで1.5メートルまで迫られるも何とかリードを守り切り【25-19】で勝利!


試合最後選手が「やっぱり名字がNo.1」と雄叫びを上げているのをバックに私たちも記念撮影、勝利を喜びました。
ありがとうごいました。
兵庫県父母会は、これからも全力で明治大学を応援していきます。