【滋賀県】校友会滋賀県支部総会で交流
校友会滋賀県支部との交流 2018年校友会滋賀県支部総会に父母会から参加
上原 司会長、挨拶と乾杯の音頭をとる
滋賀県父母会は、7月14日(土)14時から開催された明治大学校友会滋賀県支部総会に、交流事業の一環として、会長、副会長ら4人が出席しました。
滋賀県校友会と父母会は、新年会を合同で開催するなど、行事の相互参加で連携を図っています。草津市、ホテル・ボストンプラザ草津・びわこで開催された同総会には校友会会員36人、全国及び近隣府県の校友会、父母会から来賓22人の合計48人が出席し、盛会に行われました。
同総会では、夏着物を着た滋賀県父母会上原司会長がお祝いを述べ、乾杯の音頭をとり、交流を深めました。父母会としては兵庫県父母会の小林めぐみ会長が来賓で出席され、交流を深めることが出来ました。
また、『滋賀県下で「中山道」沿いに、なぜ「東海道」鉄道(幹線)が走っているのか=日本鉄道史上最大の謎を解く=』と題して、支部会員(昭和44年商学部卒)の北村教一氏が講演され、興味深い滋賀県の鉄道史を学習しました。
滋賀県では、校友会と父母会が相互に行事参加することで、交流を深め、大学や学生を支援することとしています。