学生派遣プログラム地方創生チャレンジ 報告会

学生派遣プログラム地方創生チャレンジ 報告会

今年度は鳥取市で8/28~9/1の5日間、明大生12名が3グループに分かれフィールドワークを行い「鳥取市の交流人口・関係人口の拡大に向けて」をテーマに現地体験が行われました。その最終日9/1に中間報告会が鳥取市役所にて行われ、グループごとに政策提言に臨み、市の職員の方や関係者の他、鳥取県父母会からも3名と校友会から2名も応援聴講へ行ってきました。

グループごとの視点から鳥取市の新たな課題や対策そして魅力など発表され、質疑応答も活発に行われとても有意義な中間報告会となりました。