東京六大学野球秋季リーグ戦 血の明法戦応援に行ってきました!
和歌山県父母会では東京六大学野球秋季リーグ戦 明法戦の応援会を企画し、11月3日、お子さん含めて合計18名で応援させていただきました。
試合の方は、横浜DeNAベイスターズ2位指名の篠木投手の前に序盤はまったく点が入りませんでしたが、7回表にタイムリースリーベースとホームランで3点先制、4対2の明治リードで迎えた最終回、ともにドラフト指名選手の浅利投手が投げて宗山キャプテンがショートゴロをさばき試合終了という最高の試合展開でした。
応援団のリードに合わせてタオルを振って応援し、点が入ったときはみんなで肩を組み校歌を熱唱、明治大学は我が母校ではないのにすっかり母校気分…明治はまさに父母会会員たちの心の母校です!
さわやかな秋晴れの下、大学スポーツの迫力と明治の勝利を心から堪能でき、思い出深い1日となりました。応援会開催にあたりご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。