【香川県】県人会・西日本交流会 ご報告
街がクリスマスのイルミネーションに彩られる季節となりました。
何かと慌ただしい師走になりましたが、父母の皆さま、お変わりございませんか。
香川県父母会では、令和元年１１月２３日（土）お茶の水ホテル ジュラクにある「レストランあけびの実」にて、四国合同で、父母、学生総勢６８名で交流しました。
学年の違う学生同士が、ゼミやサークルの情報交換をしたり、１年生の悩みに３年生が真剣にアドバイスをしていました。父母たちも、どの学生もまるで我が子のように話しかけたり、一人暮らしの大変さや楽しさに耳を傾けていました。
翌日の２４日（日）には、明治大学駿河台キャンパスに於いて、西日本交流会に参加しました。香川県では似顔絵コーナーのお手伝いをさせてもらいました。このコーナーは漫画研究会所属の学生たちがお一人ずつ似顔絵を描いてくださいます。細かい描写やその方の特徴をよくとらえていて、毎年とても人気で、整理券を配り抽選をするほど好評を頂いています。
また、「お国自慢」として、「志満秀の海老せんべい」を出店しました。近年は企業努力もあり、いろんな味のバージョンが出来ていて、さくっとした中にも豊かな風味を醸し出し、幅広い人気がある商品なのでご来場の皆さまにも喜んで頂けたのではないでしょうか。
今年も残すところあと僅かになって参りました
年末に向け、くれぐれもご自愛の上、お健やかに新年をお迎えください。
最後になりましたが、この交流会を開催するにあたり、ご尽力を頂きました全ての方に感謝申し上げます。
