【熊本県】13回「明治大学父母交流会」開催のご報告
去る11月26日（日）、駿河台キャンパスにて首都圏、甲信、東海、近畿、中国、四国、九州の34地区父母会を対象とした「第13回明治大学父母会交流会」が開催されました。これは誰でも気軽に参加できる、父母たちの手による家族のための交流会。リバティタワーやアカデミーコモン、グローバルフロントでは、運営ボランティアや父母及び各音楽団体が様々なイベントでもてなしました。
アカデミーコモンの前で気合い充電
熊本県父母会役員の担当は、リバティタワー２階で行われた『マギーグルッペ奇術研究会』への案内、誘導と会場の整理。午後2回にわたって行われたマジックショーでしたが、今年は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
盛況を博したマジックショー
全国の美味しい銘菓を味わってもらおうと始まった大人気コーナー『お茶うけ持ち寄りお国自慢！』。全国57地区の父母会がおもてなしの思いを込めて自慢の逸品を持ち寄ります。北は北海道から南は沖縄まで各地区自慢の銘菓が所狭しと並べられ、ご来場くださった皆さんが思い思いにお気に入りのお菓子を１人１つずつ選び、明大茶とともに味わっていました。
わが熊本県父母会は、香梅の「特製 誉の陣太鼓」100個を出品。各地の自慢の銘菓があっという間になくなっていました。
お茶うけ持ち寄りお国自慢
熊本の代表銘菓「特製 誉の陣太鼓」
父母交流会が無事閉会した夕方から、リバティタワーの23階にて懇親会が開かれました。34地区の父母会役員が一堂に会するまたとない機会、多くの方々と情報交換し、さらに“明治の絆”が広がったとても貴重なひと時となりました。
34地区明大父母会役員の懇親会
