「学生・父母交流会」&「野球(明早戦)応援」
東京での沖縄県父母会イベント「10/18 沖縄県父母会・学生交流会」と「10/19六大学野球応援」を開催しました。
18日(土)は、駿河台キャンパス紫紺館 レストランフォレスタ椿山荘にて、学生と父母の交流会を開催。
今回の参加者は学生6名、父母・家族11名の計17名。
立食パーティーで、スタートから打ちとけてにぎやかに食事と会話を楽しみました。
沖縄出身の学生同士なので初対面でも仲良くなっていて、微笑ましい。
自己紹介では、学生は「最近うれしかったこと」や「親への感謝」を、父母は「子どもの好きなところ」を合わせて自己紹介して、みんな笑顔のあたたかい楽しいパーティーになりました。
前父母会長の高良さんの激励で乾杯!
やっぱり明治がナンバーワン!翌日の19日(日)は明治神宮球場にて明治大学vs早稲田大学を学生と父母・家族で応援しました。
参加者は学生6名、父母・家族10名の計16名。
優勝がかかる試合となったことで、みんな、応援に気合を入れて神宮球場に集合しました。初めての神宮球場、初めての六大学野球観戦のメンバーもいて試合開始前から沖縄県メンバーは盛り上がっていました。
応援団の指揮に合わせて、沖縄県メンバー全員が「ポンポンスティック」(連合父母会提供)を振っての応援は楽しいものでした。
試合は見ごたえのある投手戦になりました。
5回裏、先頭の光弘選手が出塁し、内海選手の犠打で1死二塁のチャンスでの木本選手の二塁打で得点したときは、明大の応援の盛り上がりは最高でした。
9回表、早稲田の最後の打者を空振り三振にうちとって、優勝を決めた瞬間、私たち応援席スタンドは一つになって大感激でした。
あの光景、あの喜びの輪のなかにいたことは幸せです。
優勝の余韻でナンバーワン!明治大学応援団の皆さんの演奏、チアリーディング、応援のリードが素晴らしい。
応援席スタンドを盛り上げて、対戦相手への敬意も見せてくれました。
そして、明大OB・OGだと思われる皆さんの熱い応援にも母校愛を強く感じて、私たちの子どもが明大生であることを誇りに思いました。
応援団の皆さん、ありがとうございました。