四国地区協議会を開催しました

四国地区協議会を開催しました

令和6年10月5日(土)に徳島では7年ぶりの四国協議会を開催致しました。
総合数理学部教授鈴木様、連合父母会顧問萩村様、総会に引き続き父母会連携事務室
から成田様に参加していただきました。香川県からは4名、愛媛3名、高知4名お越しいただき、徳島のリバティさま3名を含め総勢28名で開催いたしました。
徳島県父母会らしいワークショップ作品の展示や、父母会所有の阿波おどりの衣装や、鳴り物を展示してご覧いただきました。また各テーブルはキャンパス名であらわし、賑やかな会となりました。

徳島県父母会所有 
ワークショップ作品など

総合数理鈴木教授には、“数理科学と情報技術で、自然を解く 社会を解く 人間を解く そして、新しい世の中を創る”という学部の説明を詳しくお話ししていただき、萩村様には父母会の活動状況をお聞きすることができました。遠く離れた大学の様子をこうやって直接お聞きすることができるのは本当にありがたい機会だと思います。

ドローンの実演

各県からの活動報告の前に、活発な意見が交わされたのは、「議会担当県」「役員県」と、2年に1度ある西日本交流会in駿河台キャンパス前日にある、「四国学生・父母懇談会の世話役担当県」についてです。提案外だった意見に満場一致で着地することができたのも、その場にいた会員と、大学側からのお言葉添えだと思います。みなさまが納得のいく答えを出すことができました。

香川県のみなさま
愛媛県のみなさま
高知県のみなさま

懇親会では各テーブルで大いに話が弾みました!今年はアルコール抜きでしたのでとてもラフでよかったかと思います。
最後に、四国地区交流会におきましてご参加、お手伝いいただきました参加者の皆様にお礼申しあげます。このような会がずっと続いていけますように!
次回開催の香川県さま!よろしくお願いします!!