明治大学競走部北海道合宿 陣中見舞いのご報告

8月は競走部の北海道合宿です。
今年は8月11日(月)から9月2日(火)まで北海道紋別市を中心に合宿が行われました。
道北地区父母会では毎年、箱根駅伝を目指す選手たちの応援に駆けつけています。
今年は、8月31日(日)に会員6名で紋別市の宿泊先を訪問し、選手たちに激励させていただきました。
木村会長からの激励の挨拶、記念品の贈呈後、選手一人ひとりの紹介があり、選手代表からは応援への感謝の言葉をいただきました。



また、今年4月から駅伝監督に就任された大志田秀次監督からは「個の力を磨いた中で、それを集結するのが駅伝、選手たちには残りの合宿も頑張ってほしい」とご挨拶いただきました。

最後に、集合写真を撮り、陣中見舞いは終了。
終了後、選手の皆さんから、父母会より事前に届けていたメロンについて「とても美味しかったです」「嬉しかったです」とお礼の言葉をいただき、私たちも心が温まりました。
現在、明治大学では「紫紺の襷プロジェクト」が開始され、創立150周年となる2032年1月の箱根駅伝優勝を目標に掲げております。
今年の箱根駅伝は予選会からのスタートとなりますが、本大会への出場権獲得を目指し、選手の皆さんの力強い走りと感動を期待しています。
道北地区父母会一同応援しています!