千葉西部地区 第23回 首都圏六地区協議会 実施報告 2026年9月19日(土)

千葉西部地区 第23回 首都圏六地区協議会 実施報告 2026年9月19日(土)

神奈川県西部地区が主催する「首都圏六地区協議会」に出席しました。毎回、各地区が趣向を凝らした企画を用意してくださいますが、今回は小田原城址公園内・二宮神社境内にある「報徳会館」での開催でした。
小田原城を横目に、緑豊かな境内を進むと、都会の喧騒を忘れさせる静けさと凛とした空気が広がり、参加者の期待が自然と高まっていきました。

1.大学および連合父母会からの近況報告

副学長・高馬京子先生より、明治大学の最新状況について報告がありました。
●2026年度入試志願者数は全国4位(実質志願者数は例年どおり1位)
●「就職に力を入れている大学ランキング」では 16年連続1位
●世界約380大学と協定を締結
●2027年度より留学助成金を拡大予定
●2026年度から副専攻プログラムがスタートし、他学部の講義受講が可能に
●学生参加型の「学生との未来会議」も活発に実施
大学の挑戦と進化が次々と紹介され、参加者からは驚きと期待の声が上がりました。

続いて、連合父母会顧問 山本早苗さんより、
「明治大学創立150周年まで5年を切りました。これからも明治大学の価値を広め、ファンを増やしていただけると幸いです」
との力強いメッセージがありました。

2.グループディスカッション・発表

六地区混合のテーブルで自己紹介を行った後、2つのテーマでグループディスカッションを実施しました。
 1.「出会い」を呼び込む配布グッズ&新イベントのアイデア
 2.自分の担当における課題と、その解決方法
各テーブルからは、ユニークで実践的なアイデアが次々と発表され、会場は終始熱気に包まれていました。 参加者同士が真剣に耳を傾け、互いの経験を共有し合う姿は、まさに六地区協議会ならではの一体感そのものでした。

3.学生パフォーマンス

今年の学生パフォーマンスは 明治大学ハーモニカソサエティー の皆さんによる演奏でした。
ハーモニカの音が生まれる仕組みを丁寧に紹介した後、ピアノ・フルート・クラリネット・ギター・打楽器が加わり、静かながらも深く心に響く音の世界が広がりました。
優しいハーモニカの音色に会場は静かに包まれ、参加者は思わず聴き入っていました。 そして校歌の演奏が始まると、穏やかな空気の中にも明治大学への思いがふわりと立ち上がり、会場全体がじんわりと熱を帯びるような一体感が広がりました。

台風が心配されるあいにくの空模様でしたが、内容は濃く、心温まる交流が続いた非常に充実した一日となりました。

レポート 3年 三次