第22回明治大学シェイクスピアプロジェクト 冬物語~信じる者に、奇跡は起こる。

2025年11月7日(金)~9日(日)明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン3Fアカデミーホールにて、明治大学シェイクスピアプロジェクト(MSP)による『冬物語』が上演されました。
MSPは、2004年の初演からはじまり、今年で22回目を迎えました。2011年東日本大震災の年、それまで文化プロジェクトと呼ばれていた呼称をMSPへと変え、シェイクスピアを前面に押し出せば良いではないかと、学生たちから声が上がり改名されました。また、この年(第8回)には、『冬物語』が、様々な困難を乗り越え上演されたそうです。
『冬物語』は、サブタイトルにもあるように、“信じる者に、奇跡は起こる。”と、破壊と再生を描いた物語です。絶望の中に生きる主人公たちが、未来への希望を抱き、望むことで奇跡は起こります。ホールの中は、静まり返り、学生たちが情熱をもって演じる400年前に作られた戯曲に観客が心を奪われ、奇跡を願い、晴れやかな気持ちでエンディングを迎えました。
MSPをはじめ、明治大学には演劇を志す学生たちが毎週のように校内において発表を行っています。父母の会では、今後も学生たちの活躍を称え応援していきます。保護者の皆様におかれましては、是非、学生たちの演劇やミュージカルに足を運んでいただければ幸いです。
(レポート:3年 加羽沢)