【神奈川県東部地区】六大学野球 秋季リーグ 明治対法政1回戦 応援報告

【神奈川県東部地区】六大学野球 秋季リーグ 明治対法政1回戦 応援報告

2017年9月16日(土)神宮球場

いつも父母会活動に、ご理解ご協力を賜り誠にありがとうございます。
ホームページでもご案内いたしましたが、神奈川県東部地区父母会では9月16日に父母会員の東京六大学野球応援を企画いたしました。当日は雨模様であったにもかかわらず多数の方が参加してくださいました。本当にありがとうございました。下記に父母会役員の観戦記を掲載いたします。

『観戦記』

地下鉄外苑前駅から神宮球場へ向かう道が好きだ。正午、空から垂直に陽の光が落ちてきて、アスファルトに散らばる小石のひとつひとつが波のように反射する。地面を擦る落葉の音、葉あいにそよぐ風の音、路上を行き交う人々のざわめき、それらに耳を澄ますうちに、気がつけば聖地、神宮球場に着いていた。

先の春季リーグ戦は、我が明大野球部にとって残念なシーズンであった。6チーム中5位という屈辱の順位に切歯扼腕したことが昨日のようだ。しかし雌伏の夏を耐え、この秋季リーグを迎えた。初戦に強敵早大に辛勝したのが大きい。第二戦はこれも難敵法政大である。法政は明治に対しては闘志もあらわに向ってくる。過去何度か苦杯を喫したこともあり「血の明法戦」と言われる。明治はここで勝てば優勝に大きく前進することになる。
当日は我が神奈川東部地区の父母会役員、一般会員合わせて総勢50名近くが応援に見え、固唾を飲んでグラウンドを見つめていた。

試合開始。明治は絶対的エースの斉藤を擁して必勝を期す。1回表、立ち上がりを突かれて1点を先取されるも、その裏にすぐ1点を返す(1対1)。
この日は朝から霧のような細かい雨が降り、神宮の森もその霧雨に包まれて模糊としている。ときおり風が梢を渡って木の葉の鳴る音が聞こえる。それをかき消すように歓声が上がる。2回裏、竹村の2塁打を含む4安打を浴びせて3点を得る(4対1)。 今期の明治打線は好調である。
しかしさすがに法政の打線も手強い。長打短打をおりまぜて、しぶとく食い下がる。6回終了時で5対3、2点リードとはいえまだまだ予断を許さない。期待にたがわぬ熱戦である。応援が盛り上がる。団長の新宅杏子さんの号令のもと、一糸乱れぬ動きはいつもながら見事だ。

7回、次第に雨足が強くなってきた。遠い空に白い雷光が走る。視界いっぱいに暗灰色の雲がたれ込め、ところどころわずかに空の青さが覗いている。その青空をめがけて峻烈の一撃、高瀬のホームランが右翼席上段に突き刺さる(8対3)。これで勝敗は決した。このあと法政も1点を返し、結局8対4で試合終了。快勝といってよい内容である。


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【一緒に応援しましょう】

明治は翌日の2回戦も勝利し勝ち点を挙げました。これで2連勝。順調な出足にまずは安堵しました。皆さんも是非球場に足を運び、臨場感に溢れた熱戦を目の当たりにしてください。相手校との応援合戦も素晴らしいですよ。あなたの力を貸してください。私たちと一緒に応援しましょう。


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試合前に、激励の品を応援団に差し入れをさせていただきました。