【埼玉県西部地区】明大祭 和泉寄席

【埼玉県西部地区】明大祭 和泉寄席

11月3日(金) 第133回 明大祭において、落語研究会による泉寄席を埼玉県西部地区の役員と役員OB 14名で鑑賞してきました。芸能界に多数の著名人を輩出している伝統ある落研の寄席を鑑賞できるとあり、期待に胸を膨らませて会場入りしました。誉竹生(こんちくしょう)、惡軽人(おかると)…お話の前にまずそのお名前で笑わせていただきました。初めての寄席鑑賞でしたが、巧みな話術に引き込まれ、あっという間に時間が過ぎていきました。短い時間でしたが、学生の方々の噺家としての成長を感じさせていただきました。今後益々ご活躍されることをお祈りしております。
寄席を鑑賞した後は、各々で明大祭を堪能しました。スタンプラリーに参加したり、屋台でおいしい物を購入したり、学生に戻ったような一日を過ごしました。

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明大マートで販売しているトマトラーメンは、明大生が明大生のために開発した一品。明大祭の締めは、開発者の一人と記念撮影でした。
埼玉県西部地区父母会は、より多くの会員の皆様と一緒に明治大学と明大生を心から応援しています!

芸術PT 清水