東京六大学野球2026秋季リーグ戦 VS早稲田大学 応援会報告

東京六大学野球2026秋季リーグ戦 VS早稲田大学 応援会報告

2026年9月27日(日)、明治神宮野球場にて東京六大学野球秋季リーグ・早稲田大学戦の応援会を開催いたしました。連日雨続きで前日の試合も中止となり心配されましたが、当日は雨も上がり、参加された皆様の思いが通じたかのようでした。今回も多くの父母の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。

伝統の明早戦、スタンドは試合開始前から熱気に包まれました。両校の伝統と誇りをかけた熱いエール交換を経て試合開始、先に流れをつかんだのは明治大学でした。2回表、期待の1年生為永選手と、50m5秒69の俊足・岡田選手(4年)のタイムリーヒットで2点を先制します。
その後、両校先発投手の踏ん張りで試合は膠着。ライト津田選手(4年)の好守も飛び出し、明大が2点のリードを守ります。
6回裏早大二死満塁、1年阿部選手が左中間を破る長打、これに明大守備の乱れが重なってしまい一挙4点、逆転されてしまいます。
しかし明治大学は8回表、代打の切り札内藤選手(4年)のタイムリーヒットで1点を返します。9回表、走者を置いて明治4番内海選手と早稲田主将香西投手の4年生対決、鋭い当たりでしたが惜しくも及ばず、3対4で敗戦となりました。最後の一球まで白熱の戦いを見せてくれた選手たちに、スタンドからは大きな拍手が送られました。

試合中は我々父母もひとつとなり、全力で応援を行いました。明治大学が誇る応援団とともに、選手へ熱いエール・拍手・そして想いを届けました。今回初めて応援会に参加された方が多かったものの、学生たちの手厚いサポートのおかげで、すぐに肩を組んで校歌や応援歌を歌うことができました。グラウンドで躍動する選手たちのプレーはもちろんのこと、スタンドを一つにまとめてくれる「応援指導班」「バトン・チアリーディング部」「吹奏楽部」の姿にも深く感動いたしました。

写真提供:明治大学野球部

秋は、夏の厳しい練習を乗り越えた1〜3年生の新しい力と、最後のシーズンに懸ける4年生が全ての力を尽くす姿を見ることができます。今回の試合でも、闘志ほとばしる4年生のプレイがとても印象的でした。
10月に入ると神宮球場では、それまで応援団の4年生が担ってきた役割を、付き添いながら3年生に実地で経験させ、引き継ぐ姿が見られます。
スポーツでも文化的活動でも、プロや実業団に進んで継続できる学生はひと握りで、多くの4年生が思いを込めて続けてきた競技や活動に最後のピリオドを打ち、社会人として新たな道へ旅立っていきます。

この秋、頑張っている「明大生」を共に応援し、その姿を見届けませんか!?

埼玉県西部地区父母会では、野球をはじめ年間を通してさまざまなスポーツ応援会や学園祭見学、芸術鑑賞会といった文化活動を企画・開催しております。ルールに詳しくないスポーツでも、真剣に打ち込む学生たちの姿からは間違いなく大きな感動とパワーをもらえます。今後のイベント情報や活動報告は、埼玉県西部地区父母会のホームページや公式LINE等で随時配信しております。ぜひチェックしていただき、お気軽にご参加ださい。
皆様とお会いできることを、役員一同心より楽しみにしております。

(試合経過:利根 鍛  編集作成:今井 康晴)