東京六大学野球春季リーグ戦応援会のご報告

東京六大学野球春季リーグ戦応援会のご報告

令和8年4月25日(土)埼玉県東部地区父母会では、東京六大学野球春季リーグ戦(明治大学対慶應義塾大学との1回戦)の応援会を開催しました。
天候は曇り、日が強く差さず、暑くもなく寒くもない陽気は神宮球場を知る我々には最高の応援日和。ご招待させていただきました父母会会員の皆さまを含め、当地区合計111名が一丸となり、明大ナインに熱い声援を送りました。

今年の東京六大学野球は、昨年秋季を全勝で飾った明治大学福原聖矢主将の選手宣誓と上野正雄学長による始球式で華々しく開幕!今年度の明治大学野球部のスローガン「繋げ。」のもと、待ち受ける熱いドラマに胸が高鳴ります。

写真提供:野球部

試合開始序盤は両チームのエースが安定した立ち上がりを見せ、引き締まった展開となりました。しかし2回裏、明大はノーアウト満塁のピンチを招きます。ここは湯田投手が踏ん張り、慶應義塾大学に得点を許しません。

写真提供:野球部

すると3回表に打線が応えます。一、二塁のチャンスで榊原選手が右翼手の頭上を越えるタイムリー二塁打を放ち、俊足の岡田選手が一塁から生還。2点を先制しました。

写真提供:野球部

しかし慶大もすぐに反撃。3回裏に二死二塁からの反撃で2点を返し、試合を振り出しに戻します。
すぐにリードを取り戻したい明大でしたが、両チームとも走者を出しながらも決定打を欠き、試合は膠着状態へ。迎えた5回、表の攻撃でチャンスを活かせなかった明大に対し、その裏、慶大がクリーンナップの3連打で勝ち越し。この1点が結果的に決勝点となりました。1点ビハインドとなった明大、直後に死球でノーアウト満塁の大ピンチとなります。慶大打線に火がついてあわや大量失点につながりかねないこのシーンで投手交代。戸塚監督は浦久投手に賭けます。すると初球サードゴロからホームゲッツー、続く打者を三振に斬って取り、得点を許しませんでした。応援席も大きく沸きました。

写真提供:野球部

6回表すぐに取り返したい明大でしたが1点リードに集中する慶大に凡退、7回表も得点圏まで走者を進めながら残塁と、得点ができません。8、9回も出塁できず封じられ、2対3で惜しくも敗戦となりました。

振り返れば昨年春季の当地区父母会応援会での慶大戦も慶大先発は渡辺投手(今試合完投)、シーソーゲームの末、延長12回裏に慶大中塚遥翔選手(今試合決勝打)の三塁打で同点に追いつかれ、結果は7対7の引き分けに終わりました。今回もまた、両校の実力がぶつかり合う好ゲームとなりました。

慶大は明大に対し2年間勝利がなかったとのこと。対戦相手選手の成長を感じさせられた試合ではありましたが、勝負は時の運、ライバル校の成長や強さが、明大ナインの奮起を促し、さらなる高みに向けて羽ばたいて行く糧となることは間違いありません。

神宮球場に足を運んでいただいたご父母の皆さまにおかれましては、試合開始から終了まで、明治大学野球部ナインに途切れなく熱い応援を賜り、誠にありがとうございました。

写真提供:野球部

埼玉県東部地区父母会では、今秋も東京六大学野球秋季リーグ戦の応援会を開催予定です。
詳細は応援会開催1カ月ほど前にホームページ等でご案内いたします。皆さまのご参加をお待ち申し上げております。
これからも頑張っている明大生に熱いエールを送っていきましょう。
(SS)