山口から明治大学を応援する ―秋に向けた“作戦会議(役員会)”を開きました

山口から明治大学を応援する ―秋に向けた“作戦会議(役員会)”を開きました

「学生のために、今、私たちに何ができるだろう…」

8月1日(土)、山口市の新山口駅観光交流センターにおいて、新体制となって初めての役員会を開催しました。
役員9名が集まり、この秋から冬にかけての事業について協議。今年度の山口県父母会は二つの新事業に挑戦しながら、伝統ある行事もさらに充実させていきます。

【challenge1】山口の想いを届ける「ふるさと応援便」
今年度初めて実施する「ふるさと応援便」。
首都圏で学ぶ学生へ、ふるさと山口の味と、父母会からの応援の気持ちを届ける新しい取り組みです。
「学生が箱を開けた瞬間に笑顔になってほしい。」
その思いを共有しながら、送付する品や発送スケジュールなどついて活発な意見交換を行いました。
山口県父母会らしい、温もりのある応援便をお届けできるよう準備を進めています。

【challenge2】学生の頑張る姿を見に行こう
もう一つの新事業が「スポーツ・文化応援助成事業」です。
首都圏でスポーツや文化活動に励む学生を応援するため、現地へ足を運ぶ父母を対象に交通費の一部を助成します。
12月6日のラグビー明早戦や10月末の明大祭も対象となります。
学生にとって、家族の応援は何よりの励みです。
「頑張る姿を、ぜひその目で見てほしい。」
そんな願いを込めた山口県父母会の新たなチャレンジです。

【challenge3】全国が集う明早戦。そして山口ならではの父母・子女交流会
12月6日に開催されるラグビー明早戦は、全国の父母会員が集う一年を代表する行事です。
山口県父母会では昨年度から中国地区協議会との合同応援を行っており、今年も中国地区が一つとなって学生へ熱い声援を送ります。
試合後には、昨年からスタートした「父母・子女交流会」を開催します。
この交流会は、普段は離れて暮らす学生と保護者がゆっくりと語り合えるだけでなく、山口県出身の学生同士、保護者同士の新たな繋がりが生まれる、山口県父母会ならではの大切な時間です。
役員会では、「学生が参加しやすい雰囲気づくり」、「保護者同士も自然に交流できる内容」など、“また参加したい”と思っていただける交流会を目指し、様々なアイデアを出し合いました。

昨年の様子 ラグビー明早戦応援
昨年の様子 父母・子女交流会

【challenge4】地域と大学をつなぐ、4回目のフリーマーケット
今年で4回目を迎える「愛情防府フリーマーケット」への出店も、山口県父母会の大切な活動です。
このイベントは、地域の皆さまに明治大学を知っていただく場であるとともに、受験生やその保護者へ大学の魅力を発信するPRの場でもあります。
さらに、父母会会員、校友会会員、そして父母会OBの皆さまが気軽に集い、交流を深める“山口の拠点”としての役割も担っています。
役員会では、広報方法や当日の運営について協議し、「山口から明治大学を応援する」という思いを形にするブースづくりを進めることを確認しました。

昨年の様子 フリーマーケット出店
昨年の様子 フリーマーケット出店

なお、役員会では全国会長会議の概要についても共有し、全国の父母会活動の情報を役員間で共有しました。また、今回は1年生役員も初参加し、新たな視点からの意見も加わるなど、新体制らしい活気ある役員会となりました。

受け継がれる“山口県父母会らしさ”
役員会終了後は、「もと父母の会」の皆さまとの懇親会を開催しました。
毎年楽しみにしているこの時間は、世代を超えて父母会活動への思いを語り合える貴重な機会です。
「昔はこんな工夫をしたよ。」
「その企画、ぜひ続けてほしいね。」
経験豊かな先輩方からいただく何気ない一言には、多くの学びがあります。一方で、新体制の役員からは今年度の挑戦や思いを伝え、笑顔の絶えない時間となりました。

人と人との繋がりを大切にすること。

それこそが、長年受け継がれてきた山口県父母会の魅力であり、財産だと改めて感じた一日でした。

次回の役員会は10月。いよいよ「ふるさと応援便」の発送作業と「フリーマーケット」本番に向けた最終準備です。

イベント当日だけ見ると、その数時間の出来事かもしれません。しかし、その舞台裏では、役員が何度も集まり、知恵を出し合い、学生や会員の皆さまの笑顔を思い浮かべながら準備を重ねています。

山口から明治大学を応援する。

その思いを胸に、この秋も役員一同、心を一つに活動してまいります。

報告者
明治大学山口県父母会
会長 茅原 由紀