【連合父母会】来たる10月28日は「校歌誕生100年」を迎える記念の日!

【連合父母会】来たる10月28日は「校歌誕生100年」を迎える記念の日!

頑張る学生達をみんなで応援しましょう!一体、何が起きるのでしょうか?

「作詞家の阿久悠は、高校時代に教諭から明大への志望動機を聞かれ、校歌が好きだからと答え、不真面目だと怒鳴られたそうです。阿久は、校歌は「大学の精神性や気風、あるいは匂いであり、若者の耳に響き、心に弾む校歌を持っていることは幸福だ」と記しています。(冊子「今が未来をつくる」第6号、明治大学校歌誕生物語より引用)
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来たる10月28日は「明治大学校歌誕生100年」を迎える記念すべき日です。
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阿久悠が愛した明治大学の校歌は、六大学野球の応援で神宮にいくこともなくなった明大生たちにとって、明治大学のアイデンティティが詰まった校歌は、聞いたことはあっても歌うことはない校歌になりつつあります。

忘れそうになっている明大生としてのアイデンティティを復活させるために「聞いたことのある」校歌から「心に弾む」校歌へとポジショニングを変えるべく、校歌誕生から100年の年月を経てムーブメントを起こそうと「校歌誕生100年記念プロジェクト」の学生達が奮闘努力しています。

彼らの奮闘努力の成果を、一部ではありますがご紹介します。

・「校歌の日」イベント開催!

来たる校歌誕生100年記念日にはマンドリン倶楽部、応援団、さわらびコール、ハーモニカソサエティー、校歌プロジェクトの5団体が共創し、校歌の日を祝賀する全く新しいイベントをオンラインでみられそうです。具体的には内容が決定次第、校歌誕生100年記念プロジェクトのホームページやTwitterでお知らせしてくれると思います。早速フォローしてお知らせを楽しみにお待ちください。

・いままでにない!コラボレーション

また、応援団×明大情報局×校歌プロジェクトによるコラボレーション企画も進行中です。第一弾は、なんと1年生(!)が運営する、新入生オンライン交流会です。今後、状況によってはソーシャルディスタンスを確保しながらの神宮応援会も開催されるかもしれません。

未だキャンパスに足を運んだことのない1年生たちのチャレンジは感動すら覚えます。同時に、学生達のコロナ禍を吹き飛ばすような共創が未来をつくるでしょうし、阿久悠の言葉が時を超えてデジタルの世界に生きる「今」にも通じていると感じます。

このように考えると、「校歌誕生100年記念プロジェクト」は学生達にとって大いなる意義が幾つかあると思います。

ひとつめは、こころを動かす価値の創造です。
デジタル化が進展するとAIやロボットが今まで人が行なっていた作業を担うようになると言われています。するとAIやロボットでは困難な、人のこころを動かす価値の創造がクローズアップされてきます。「心が弾む」を実現することは、明大生にとって将来にわたって大いなる価値をもたらすに違いありません。

二つ目は、不測の時代へのチャレンジです。
校歌誕生100年記念プロジェクトは、全く初めての試みです。ここに来るまでには試行錯誤の1年半がありました。学生の部活動と言えど前例重視、皆と同じ、失敗に厳しい文化は日本社会の縮図であり、新しい価値の創造とは真逆です。
学生達はこれから、不測の時代を生き抜いていくことになります。ウイルスとの戦いと同様、臨機応変に軌道修正をかけて「撞くや時代の暁の鐘」へと向かうプロジェクトは、学生達の「個」を確実に強くしていると大いに感じます。

三つ目は、未来への資産形成です。
コロナ禍で明確になったのは、見えない資産を持っているか否かが社会の価値を左右することではないでしょうか。GAFAの時価総額、特別定額給付金の対応やデータ解析による感染の封じ込め策など、デジタルやデータ、それらを活用しようという「精神性や気風」が改めて注目されています。
少し誇張した言い方になりますが、私たちは長時間頑張って働き、指示を確実にこなす人が評価される社会に生きてきました。しかし無形資産が価値を左右する社会では、明治大学が持つ学風の如く、前例に囚われず「われらに燃ゆる希望あり」の精神性を発揮することが未来をつくるのではないでしょうか。

最後に一点、お願いがあります。

校歌誕生100年記念プロジェクトは専用ホームページをつくりました。

もし「校歌誕生100年記念プロジェクト」をご支援いただけるようでしたら、ホームページにある「賛同ボタン」を一日一回、ポチッと押していただけませんでしょうか。また、応援メッセージも絶賛募集中です。

校歌誕生100年記念プロジェクトは、今後もますます進化していくでしょう。
頑張る学生達をみんなで応援しましょう!