【北海道道北地区】競走部合宿陣中見舞い
8月26日、旭川市からオホーツク海に向けて東へ150km、約3時間かけて到着した紋別市。人口22,000人程の小さな港町ですが、紋別空港から羽田空港まで1時間30分というアクセスの良さ。東京までの日帰り旅行も可能です。
さて、悪天候で危ぶまれていた陣中見舞いですが、予定どおり実施することができました。
競走部スーパーバイザーの西弘美氏、競走部監督の田村厚氏、駅伝監督の山本佑樹氏、そして部員22名。練習の最中でしたが貴重な時間を割いて対応していただきました。
初めに北海道道北地区父母会を代表して盛多会長から激励の挨拶が述べられ、キャプテンから謝辞と箱根駅伝に向けた決意が述べられました。その後、小泉副会長、後藤会計監査、堀運営委員の3名を交えて、父母会と競走部のコラボで写真撮影。
貴重な時間を割いていただいた監督諸氏、そして22名の競走部員に感謝するとともに、
箱根駅伝予選会および本戦での好成績を期待しています!!