第103回箱根駅伝予選会応援会のご報告
2026年10月17日土曜日、晴れ渡る清々しい秋空の中、第103回東京箱根間往復大学駅伝予選会が立川の昭和記念公園にて開催されました。昨年よりも3校多い全45校が参加し上位10校の本選出場切符獲得を目指します。

2024年度から役員をしている私としては一度も箱根で走っている明治大学を見ていない、去年よりも出走校数が多い分、より厳しくなっているとはいえ、是非ともこの目で見てみたい熱い熱い願いを込めて、応援に行きました。

走る時間帯は暑さはそれほどひどくなく風も穏やかで、自己ベスト今日出さなくていつ出すの?!と言ったベストの状態だったように感じました。
ですがそれはどの大学も同じ条件、何が何でも上位10校に入らなければ箱根は走れません。
その手助けとなる(だろう)応援として私たち千葉西部が選んだ場所は、後半の苦しい時間帯に差し掛かる、いや苦しい時間帯の17km付近でした。18km辺りに明治応援大軍団がいる場所より少し手前の距離、選手たちを最前線で応援できる場所を選びました。

9時18分頃、先頭選手が走ってきました。毎年恒例の留学生です。次も、その次も、そして次位に、な、なんと国内選手が走ってきたではありませんか!その後も留学生が続く中、すごい!感動していたところ、国内選手が続々と走ってきました。さ、この続々と続く中、いますぐにでも明治がいなければなりません。いや、いて欲しい、もう、来ていいんだよ、もう現れて、ほらもうそこに…来ました、来ました!2人一緒に集団の中の先頭にいました!その次も、その次も、もう一つの紫のユニフォームと時折間違えながら人数を確認しながらの応援です。
10人、11人、12人…。もうこれで終わりでしょうか、これ以上後ろにいないことを祈りながら…。
なかなか応援場所を離れることが出来ず、結局最後の選手まで見送り、次は結果発表のみんなの原っぱまで移動です。

箱根駅伝予選会の発表はありとあらゆる表彰式とは真逆で1位から発表です。今年は去年よりも少し早い時間に発表が始まりました。
第1位、明治じゃない、第2位、明治じゃない…、残り1枠、10位…みんなの原っぱで固唾をのむ音が聞こえてくるくらいの静寂の中…明治ではありませんでした。結果14位、10位とのタイムの差は約4分でした。各人25秒以上10人足並み揃えて上げていくことは並大抵のことではありませんが、それをぜひとも成し遂げて、来年こそは紫紺の襷を箱根で繋いで欲しいと強く感じる予選会でした。

選手および選手関係者の皆様、参加された役員をはじめ応援に来てくださった皆様、朝早くから遠方まで来てくださり大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

レポート 五十嵐(3年)