「第90回 全日本学生ヨット選手権大会」応援報告

11月3日(祝)、全日本学生ヨット選手権大会(インカレ)が江ノ島で開催されました。この大会は全国の代表校が集い、頂点を争う大会です。出場できるのは関東インカレの上位9位以内の大学で、明治大学体育会ヨット部は関東インカレにて 470級5位、スナイプ級4位、総合4位の好成績を獲得し、関東代表校として出場しました。
当日は秋晴れ、スタート時刻を30分早めて出艇することになりました。当地区父母会からは13名の急遽駆けつけた応援団、神奈川県西部地区父母会および保護者の方達も一丸となり、陸から盛大な応援を行いました。「〇〇(選手)、がんばれ!」と個人名で応援し、それに満面の笑みで手を振り応えながら、ヨットの舵を取り大海原に挑んで行く姿にとても感動しました。一旦沖合に出てしまうとレース中の熾烈な闘いは見えない為、見えなくなるまで応援し、後はひたすら健闘を祈るしかありませんでした。
レースは24校72艇が出場しました。明治大学ヨット部の結果は 470級10位、スナイプ級14位、総合成績は13位でした。総合入賞は出来なかったものの、特定基準を満たした大学に授与される栄誉ある賞として「バース賞」が受賞されました! また「チームの絆」をテーマとしたフォトコンテストにて、作品名「この一瞬に、戦う仲間へのパワーを」が1位に輝きました! 出艇直前の波打ち際で、送り出す仲間が選手とフィストバンプ、いわゆるグータッチをしているショットで、全国トップの大舞台にも関わらず、いつも通り仲間との仲の良さが感じられ、とても優しい気持ちになれるショットでした。
ヨットの魅力は何といっても自然との一体感、風や波と友達になりコンディションを読み解き、自然の力を最大限に活かす戦略性が求められるそうです。大学生らしく仲間との貴重な時間を共有、息の合ったチームワークを確立している明治大学ヨット部、これから来年に向けた練習・試合を積み重ね、更に成長した姿を楽しみに待ちたいと思います。