【開催報告】東京六大学野球2026秋季リーグ戦 応援会
春季は慶応大学に完全優勝を許し、準優勝だった我らが明治大学野球部!秋季こそは必ずやリーグ優勝「奪還」すべく、いよいよ主将・福原聖矢捕手体制ラストシーズンが幕を開けました。当地区父母会は、9月27日(日)早稲田大学との1回戦(前日は雨天のため中止)に応援会を実施しました。

当地区では毎年春と秋に各1回、一般会員(当地区在住ご父母)の皆さまを招待しての応援会を実施しています。今回は神奈川県東部地区父母会より約140名が参加し、同日に応援会を開催した他地区複数の父母会参加者も合わせ総勢1,000人を超える父母会大応援団となりました。心配だった天気も、前日までの雨は止み、曇り空のもとでの開催となりましたが9月後半とはいえ気温はまだまだ「夏」でした。


試合開始前、一般会員の皆様にチケットをお渡しする受付の前を明大野球部3人の副将他面々が通っていきます。思いもよらない「推し」選手の登場に当地区役員のボルテージは試合前から高まるばかりでした。
スタンドに入るとそこは圧巻の明治の大応援団。初めて触れる明治大学校歌や独自の掛け声などに少々戸惑い気味の一般会員の方々もいらしたかと思いますが、応援団員たちの指導により、徐々に慣れてきて応援に熱が入っていきました。
※早稲田大学側スタンドとの応援熱量の差は歴然でした。ちなみに早稲田大学には明治大学父母会のような大学公認組織・団体はありません。


定刻通り11時試合開始、先発平嶋桂知投手は初回ヒットと四球は許すものの立ち上がりはテンポよく抑えます。2回表、先頭光弘帆高内野手がライトへのツーベースヒット、1アウト後、横浜高校出身1年生為永皓内野手からレフトへタイムリーヒットが飛び出し先制、2アウト後、岡田啓吾内野手のライトへのタイムリーヒットで更に1点を追加し早稲田大学に幸先よく2点先行し回は進みます。その後はたびたびチャンスメイクするもののあと1本が出ず追加点につなげることができません。そして6回裏、早稲田大学の攻撃、2本のヒットと四球で満塁のピンチを迎えると、タイムリーツーベースヒットと失策で一気に4点を奪われます。その後もツーベースヒット・四球とピンチが続くなか福原聖矢捕手の好守もありその後は無失点で更なるピンチ拡大を防ぎます。反撃の8回表、先頭打者が四球で出塁、再び為永皓内野手がライトへヒット、続く代打内藤大翔内野手が期待に応えレフトへのタイムリーヒットを放ち1点を奪い返します。しかし反撃もここまで、試合は「3-4」で惜敗。打線が10安打と奮闘し、チャンスを何度も演出しましたが、なかなか活かしきれない状況が続き、無念の敗戦となりました。
試合終了後は両校のエール交換、「起立・脱帽・静粛」これ無くして東京六大学野球はありえません。勝っても負けもお互いの健闘を讃え合う、東京六大学野球の伝統と格式を象徴する極めて重要なセレモニーです。この光景にご参加の会員の皆さまも熱いものがこみあげてきたのではないでしょうか。

我らが明治大学野球部の2026年度スローガンは「繋げ。」です。選手達には心から野球を楽しんでもらいたい、私たち父母会も変わらずに熱い応援を続けていきたい、と思いを込め今年度も春季リーグ・秋季リーグの応援会を企画・実施させていただきました。これからも野球部応援を続けてまいります。「今回は参加できなかった」「次回は是非参加したい」という会員の皆さまの応援会へのご参加を心よりお待ちしております。