【大分県】「平成28年度 明治大学大分県父母会 第2回役員会」を開催しました。
関東大学サッカーリーグ戦では2位に大差をつけての最速優勝と夏の総理大臣杯に続き2冠達成。箱根駅伝予選会では新年の本選の活躍を期待させる堂々の2位通過。東京六大学野球秋季リーグ戦ではドラフト指名カルテットの活躍により39回目の優勝と春秋連覇達成。先週はまさに明治ウィークの1週間でした。
10月22日(土)、「平成28年度 明治大学大分県父母会 第2回役員会」を大分市内の居酒屋「魚酎(UON-CHUうおんちゅう)」にて開催し、秋雨の中10名の役員のみなさんが出席してくれました。父母会会員のご子女の情報によりますと同名の居酒屋が明大前にもあるそうです。今回の会場である大分のお店とは全く関係はないのですが、不思議と明治大学との縁を感じずにはいられません。
会議の冒頭、芦刈雄二会長より前回の役員会以降の活動報告と、9月3日(土)に福岡市で開催された父母会九州地区会長会議の報告がありました。現在の九州地区会長会議を九州地区協議会に再編し、九州・沖縄各県父母会の活性化と交流を促進させる計画とのことです。地理的な問題点はあるものの、今後の大きな課題として継続審議を続けて行くとの経過報告がありました。
次に11月5日(土)に開催される「第1回大分県父母会父母交流会」の運営について協議を行いました。当日の役割分担・設営について意見交換を行い、充実した交流会の開催を目指すことで意思の統一を確認しました。皆さん、楽しい交流会に御期待下さい!!
最後にトピックスとして、今月発行の広報誌「明治」(第72号・2016年10月発行)の「父母の広場」のコーナーに、大分県父母会の芦刈雄二会長が紹介されています。大分県父母会の活動状況を是非ともご覧下さい。
平成28年度 明治大学大分県父母会
副会長 岡田 司朗