第103回箱根駅伝予選会応援会のご報告

第103回箱根駅伝予選会応援会のご報告

2026年10月17日(土)、国営昭和記念公園(立川市)を会場に「第103回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」が開催され、役員18名、一般会員22名で応援に行って参りました。

当日は、澄み渡る爽やかな秋晴れ。朝日がキラキラと輝く中、西立川駅に到着すると、すでに各大学の幟旗が立ち並び、大勢の応援者でにぎわっていました。応援場所へ向かう途中、明治大学競走部の方から「残り5kmの地点で、集中的に名前を呼んで応援してください」とのお声がけをいただきました。名簿でゼッケン番号と選手名を確認し、予定していた応援場所で選手たちを待ち受けます。

予選会には45校が出場し、本大会への出場枠10校を目指して競い合います。各校10~12名の選手が、陸上自衛隊立川駐屯地から立川市街地を経て国営昭和記念公園に至るコースでハーフマラソンを走り、各校上位10名の合計タイムによって順位が決まります。上位10校のみが本大会への切符を手にできる、厳しい戦いです。

明治大学も、3年ぶりの本大会出場を目指して挑みます。応援する私たちの期待も、自然と高まります。
各大学の応援団が声援を送る中、選手たちが一斉にスタート!トラックを3周した後、市街地へと向かいます。祈るような気持ちと期待に胸を膨らませながら、選手たちがやって来るのを待ちました。

選手の姿が見える直前には、テレビ中継をご覧になっていたのでしょうか、父母の方がゼッケン番号を教えてくださいました。その情報を頼りに、紫紺のユニフォームをまとった選手たちに、みんなで一丸となって大きな声援を送りました。苦しい選手たちの力になれるよう、一人ひとりの名前を呼び、願いを込めて応援します。選手たちは驚くほどのスピードで駆け抜け、あっという間に目の前を通り過ぎていきました。

その後、結果発表が行われる広場には大勢の人々が集まり、各大学の幟旗が立ち並ぶ光景は、まるで関ヶ原の合戦さながら。固唾をのんで発表を見守りました。

14位、10時間44分06秒。

本大会出場の10位 法政大学には、あと3分58秒届きませんでした。

結果発表後に報告会が行われました。主将の大湊柊翔選手は、涙を拭いながら「この環境で主将を務められたことが幸せ。後輩は可能性を秘めているので、今後も支援をお願いします。」と、言葉を絞り出すように語りました。その言葉に応えるかのように、会場では大きな拍手が続きました。

大志田駅伝監督は、MeijiNOWの「第103回箱根駅伝予選会に向けて」において、「個人走3から5人が62分台を目指し」と話していましたが、阿部宥人選手は62分42秒で個人19位、主将の大湊柊翔選手も62分47秒で同24位と、素晴らしい走りを見せてくれました。

選手たちにとっては、悔しさの残る結果となりました。
しかしこの経験は必ず今後の成長につながるはずです。「紫紺の襷プロジェクト」が掲げる2032年の優勝という目標に向けて、この悔しさをバネに、明日からまた一歩「前へ」!

応援会にご参加頂いた皆様ありがとうございました。
埼玉東部父母会は、これからも頑張る明大生を応援して参ります。
(A)